【安定収入】web制作フリーランス-企業に直接営業して継続案件を獲得する方法

Designed by vectorjuice / Freepik

クラウドソーシング安すぎる
クラウドソーシングの提案営業で消耗して案件獲得難しい
安定収入が欲しい

こういった悩み、
特にクラウドソーシングの提案営業で消耗してる人
の悩みに解説します。

目次

継続案件で安定

フリーランスは、案件対応だけでなく、
自分で営業して仕事を取らなくてはなりません。

営業はとても重要だけど、できるだけ時間と労力をかけずに、
案件対応に集中してできることがベストな状態です。

そのためには、継続案件を獲得します。

案件を継続的に受注できれば、
営業コストを下げられます。

この記事で、企業に直接営業して継続案件を獲得する方法を解説していきます。

なぜ企業に直接営業することができる?

個人が企業に営業して、相手にされるのだろうか…?

と思うかもしれません。
でも、実際は人手を必要としている企業はたくさんあります。

企業は、
・小さな案件でわざわざ制作会社に依頼するのも…だけど内部でも対応しきれない
・一部だけ修正、更新をしてほしい
・定期的なキャンペーンのLPを作成してほしい
・急な依頼に対応してもらえる人がほしい
・案件が多すぎて対応できない
・管理会社が入っているけど、一部でも外部に依頼してコストを下げたい
(既存のサイトには影響しない所は外部に依頼したい)
という悩みを抱えています。

わざわざ正社員を雇ったり、web制作管理会社と年間契約をしたりしたくないのです。
そこで、柔軟に対応出来るフリーランスが喜ばられるわけです。

企業側のメリット
・コストを下げられる
・急な依頼を頼める
・小さな案件にも対応する
・正社員などの雇用契約を結ばずに依頼できる

ひとつ一つの案件は単発なのですが、
こういった企業は、常に案件を抱えています。

キャンペーンも定期的に行います。
その度に、更新作業やLP作成などが必要になります。

このような企業を1〜2社お客様として持っていれば、
フリーランスとしても収入が安定します。

どんな企業に営業するのか

営業する企業は、手当たり次第日本全国の企業に…!!
なんて効率悪いことはしてはいけません。

営業すべき企業はの3つです。
・Web制作会社
・デザイン会社、広告会社、デザイナー
・ECを運営していて定期的にキャンペーンを行なっている会社

Web制作会社

Web制作会社は案件を多数抱えていることが多いです。
対応しきれないものや、コーディングだけ、急ぎの案件を、
など、一部の依頼に柔軟に答えられると案件をもらいやすいです。

Web制作会社に営業するときは、
10人程度の少人数で運営している会社や、
フリーランスの個人で運営している会社がおすすめです。

案件はあるけど、手が回らないから断っていることが多いです。

営業をする企業の特徴
・Web制作会社
・少人数で運営している小さな会社
・フリーランスでWeb製作をしている人

デザイン会社、広告会社

グラフィックなどのデザイン会社や広告会社、個人のデザイナーさんも、
お客様からWeb制作の依頼を受けることが多いです。
でも、デザインや広告専門なのでコーディングやプログラミングは外注したいという要望があります。

営業をする企業の特徴
・Webに関係なくデザイン会社
・少人数で運営している小さな会社
・フリーランスのデザイナー

ECを運営していて定期的にキャンペーンを行なっている会社

業種にこだわらず、オンライン講座などのECサイトや、メディアサイトを運営している会社では、
定期的にキャンペーンがあり、その都度ランディングページ作成やサイトの更新作業を行なっています。

そういった会社は、サイトの管理会社がすでに入っているのですが、
ランディングページ作成などの、メインのサイトに影響しないところは、
外注して少しでも費用をおさえたいというのが本音です。

営業する企業の特徴
・ECサイトの運営をしている
・定期的にキャンペーンを行っている
・中小企業〜大企業

営業から契約までの流れ

営業はメールで行います。
ターゲットとなる企業にメールをお送りして、
返信があった企業と面談やZoom会議で顔合わせをし、
実際に仕事の依頼をいただきます。

面談は、直接会社へ出向くこともあれば、近くのカフェで行うこともあります。
その他、面談や顔合わせ自体なく、そのまま仕事の依頼がくることもあります。

面談では、
実際のお仕事の話を聞くことができます。
自分がどんな部分、どんなことで企業の力になれるかを伝えた上で、
きちんとクライアントの要望に応えられるかを確認します。

そのまま、お仕事に繋がることもありますし、
「依頼するときに連絡します」ということもあります。

企業に直接営業する具体的な方法

営業準備をする

営業前に準備するものは、
・メールアドレス
・営業メールのテンプレート
・ポートフォリオ
・自己紹介資料
・名刺

メールアドレス

gmailなどのフリーのアドレスではなく、
しっかりドメインを取得してメールアドレスを作成します。

フリーアドレスは、迷惑メールに入ってしまい、
せっかく送ったメールも開封されずに終わってしまいます。

また、フリーアドレスでの営業は信頼されません。
簡単なので取得しましょう。

ドメインアドレスの取得方法
ドメインのメールアドレスは、契約しているサーバーで取得することができます。

エックスサーバー
ConoHa
さくらのインターネット

営業メールのテンプレート

営業メールには、
・自己紹介
・動機(どうしてメールを送ったのか)
・サービス内容(何ができるか)
・連絡先
を記載します。

自己紹介

名前、何をしているか、を1行くらいで自己紹介をします。

例)●●市でWeb製作フリーランスをしています、○○と申します。

動機

なぜ今回メールをお送りしたのかを2、3行で説明します。

例)この度は、株式会社○○○様のホームページを拝見し、ユーザー視点のサイト制作やその思いに共感し、Web制作で何かお手伝いできることはないかと思いご連絡いたしました。

何ができるか

アピール含めて、対応出来ることを箇条書きにして書きます。

例)【対応可能なこと】
・HTML/CSSコーディング
・レスポンシブ対応
:
部分修正や追加などの細かい作業だけ、
お忙しい時期だけ、などでも構いません。 
柔軟に対応できます。

連絡先

最後に、このメールに返信して欲しいと添えつつ、
相手にとって連絡を取りやすい連絡先を記載します。

連絡先は、電話番号やEmailで大丈夫です。
チャットもある場合は、対応していることを伝えるのもいいです。

ポートフォリオ

ポートフォリオは、営業のメールにURLを載せると効果的です。

そのメールでスキルを証明できれば、
忙しい企業の担当者の目に止めてもらえます。

▼ポートフォリオをまだ作成していない方はこちら

営業メールテンプレート

こちらは私が実際に使っていた営業メールのテンプレートです。
編集して、自由に使ってください。

営業メールテンプレート

突然のお問合せ失礼いたします。
○○市を拠点にフリーランスでWeb制作をしています、○○○○と申します。

この度は、コーディングなどのWeb制作で何かお手伝いできることはないかと思いご連絡いたしました。
もし外部のスタッフやパートナーを募集していましたら、ぜひお話の機会をいただけましたら幸いです。

【対応可能なこと】
・HTML/CSSコーディング
・レスポンシブ対応
・jQueryでの動きやアニメーション
・Wordpress対応(独自テーマの作成・カスタマイズ・既存テーマへの組み込みなど)
・バナーやロゴ作成、その他画像の修正
・LPやブログ、サイトのデザイン制作
(HTML / CSS / Sass / jQuery / WordPress / Photoshop / Illustrator / Xd) 

スマホサイトが崩れているから調整して欲しい、
部分修正や追加などの細かい作業だけ、
お忙しい時期だけ、
などでも構いません。 柔軟に対応できます。

【価格】
貴社の規定に従います。

【対応可能時間】
平日/土日 9:00-18:00

【ポートフォリオ】
以下にポートフォリオサイトを掲載させていいただきます。
https://○○○○○.com

コーディングでは、
・SEOを意識したコーディング
・厳しいブラウザチェック(複数のブラウザ、デバイスでテスト)
・管理しやすい設計(Sass使用(CSS設計FLOCSSも可能))
・デザインに忠実にコーディング(google拡張機能ピクセルパーフェクトも使用)
を意識しています。

もしご興味をお持ちいただけましたら、本メールにご返信いただければ幸いです。
直接お会いすることやZoomでのお話も可能です。
お忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございます。
継続的なお付き合いができたら幸いです。

名前(ふりがな)
TEL: 080-0000-0000
EMAIL: mail@sample.jp

自己紹介資料

企業面接ではないのですが、相手はあなたのことをできる限り知りたいと思っています。
履歴書や職務経歴書を簡易的にしたようなものがあると、相手に安心感を与えることができます。

また顔合わせの時に、仕事の話に集中できるようにと相手の時間を配慮して、
自己紹介資料は、顔合わせ前にメールで事前にお送りしましょう。

資料に書くこと

・名前や住所、連絡先
・スキル
・対応しているサービス(例)LP作成、WPサイト構築など
・自己アピール(例)レスポンシブを得意としています

これらを箇条書きなどで簡潔に書き、
当日は相手と自分の2部印刷して持っていきます。

名刺

クライアントが必要な時に気軽に依頼しやすいようにと連絡先をお渡しします。
自分のことを覚えてもらうためにも名刺は作っておきましょう。

名刺に載せること

・名前
・連絡先(電話番号とEmailアドレスやchatworkなどのID)
かける範囲で大丈夫です。
名前にはふりがなも忘れずに書きましょう。

・ポートフォリオやSNSなどの情報
※URLでなく、QRコードを添付するようにしてください。
URLをわざわざ入力してまでポートフォリオは見てくれません。

・どんなことができるのか
箇条書きで何が対応出来るのか書いておくと親切です。

名刺作成は、サービスを利用すれば簡単です。
数分でオリジナル名刺を作成でき、仕上がりもキレイで早いです。

おすすめ名刺作成サービス

ラクスル
プリスタ
vistaprint
UnitedCard

早くて安いですし、デザインテンプレートもおしゃれです。
操作もシンプルで注文しやすいです。

営業先リスト作成、営業先の探し方

続いて営業先リストを作成します。
重複しないように管理するためのものなので、
リストは、Excelでもメモ帳でも構いません。

営業先の探し方

営業先は、検索窓に
「地元名、web制作会社」のキーワードを入れて調べます。

そして出てきた企業のホームページのお問い合わせフォームより、
1件ずつ問い合わせをしていきます。
問い合わせフォームがない場合には、メールで直接お送りします。

地元の会社に営業することがポイントです。
クライアントによっては、直接会ってから話を進めたいという方も多く、
また打ち合わせに来られる人の方が優遇される傾向にあります。

他にも、検索ワードを変えて企業を探していきます。
下記にいくつか検索ワードを記載しておきます。

おすすめの検索ワード
・地元名+デザイン会社
・地元名+Web制作会社
・地元名+グラフィック会社
・地元名+広告会社(広告代理店)
などいろいろなワードで検索してみましょう。

まとめ

収入が安定しにくいフリーランスは、
継続案件目指して、企業に直接営業をしてみましょう。
1〜2社から定期的にお仕事をもらえれば安定収入も可能です。

クラウドソーシングで10件くらい実績を作ることができた方は、
ぜひ直営業に挑戦して継続案件を目指してみてください。

役立った!
目次
閉じる